選ぶ時に考慮すべき点は?失敗しない土地選びの見極めポイント

2020年2月24日

生活の利便性を左右する周辺環境の確認

土地選びにはいくつか事前に確認しておくべきポイントがいくつかありますが、その基本とも言えるのが周辺環境です。日本では土地の価格は交通や生活の利便性によって大きく変わる仕組みになっています。そのため、公共交通機関の選択肢が豊富で周辺に必要なお店が揃っている都心は必然的に値段が高くなってしまうのは否めません。それに対して郊外は比較的値段が安く、同じ予算でも都心よりも広い面積を購入することができます。

購入を考えている人の中には、こうした土地の値段だけを重視して決めてしまう人も少なくありません。しかし、費用を抑えて土地を購入できても、周辺環境が良くなければ生活に不便を感じてしまいます。最寄り駅までの所要時間が長い、徒歩で行ける圏内に買い物や飲食ができるお店がないといった理由でその都度タクシーやバスを使っていては初期費用を抑えた意味がありません。予算だけで決めるのではなく、通勤や通学の利便性や公共施設の充実といった購入後の生活をイメージすることが大切です。

暮らしのイメージにあった土地の形

一口に土地と言っても形によって暮らしやすさは変わります。一般的な正方形や長方形は家を建てる時に無駄なスペースができにくいことで、土地を有効活用しやすいのが利点です。時代の移り変わりの中で選択する人も増えている旗のような形が特徴の旗竿型は、家を建てるスペースが奥にあるので静かな環境で暮らせる利点があります。建物の設計や生活に不便が生じるイメージを持たれがちな三角地も、樹木や花を埋めるなどスペースの使い形次第でオシャレな外観にすることが可能です。自分の望む生活環境に合った形を選ぶことがポイントになります。

建物を支えるための地盤のチェック

家を建てる上で忘れてはいけないチェックポイントの一つが地盤の確認です。どんなに地震や台風などの自然災害に備えた建物を作っても、それを支える土地が軟弱では支えることはできません。不動産業者の中には、地盤の強度について公表をせずに軟弱な土地を販売する悪質な業者も多くいます。こうした土地を購入して雨の影響で地盤が緩んで建物が沈んだり傾いたりするトラブルが起こるケースも少なくありません。地盤の強度はインターネットなどで調べることができるので、購入を決める前に確認しておく必要があります。

現地確認で境界線を見極めておく

実際に現地に足を運んで自分の目で確認をする時に重要となるのが境界標です。境界標とは自分の土地と別の所有者の土地の境目に立てる目印のことを言います。周囲に建物がない場合はどこまでが自分の土地かを判断するのは難しいのが実情です。四隅に境界標が立てられていればそれを目安に家を建てた時のイメージを持ちやすくすることができます。

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